援デリの日常

良く仕事で横浜には訪れますが、中華街には行ったことがありませんでした。しかし今回は初の石川町駅で下車して、北口の中華街口へ向かいました。

週末って事（金曜日）もあり、かなりの人混みです。そう、この人混みを嫌っていく事を拒んでいたのも一理あります。こんな人混みの中で、目的の人に会えるものか・・。

そんな不安は一瞬にして晴れることに。ラインで送られてきた写真と瓜二つの顔がそこにありました。こんな人混みでも明らかに際立って目立つ彼女。「美人だな・・」思わず関心してしまう僕でした。

彼女とはＪメールで知り合いました。特にそれとは分からなかったのですが、彼女は「援デリ」をして日銭を稼いでいる、24才の女性でした。去年まではきちんとOLの仕事をやっていたそうなのですが、余りの人気ぶりにこちらだけで食べていく事を決意したそうです。

こんな不安定な事をやっている為か？待ち合わせ場所をコロコロ変えて、IDも常に変更しているそうですから、次に彼女に会えるのであれば、それは幸運と言えるかもしれません。

しかしこんな美人にベッドサービスを受ける事が出来るなんて。「普通」の女とは僕のアソコもやる気が違う感じです(笑)

トークもそこそこに、ホワイトレースのパンティの間からアソコを確認すると、既に濡れていました。そこからゆったりと弄び、挿れた瞬間の感想は、言葉に出来ないモノです。

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