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【東京】即マンしたい方は、援デリ嬢がお勧めです

援デリ嬢の画像

みなさん、初めまんこ!

地元山梨の食品会社で働く40男です。

仕事柄、出張が多く、じつは出張のたびに日本各地のオマンコを賞味しています。

ご当地でのオマンコは主に出会い系から調達しています。といっても出張期間は長くて2、3日です。目当ての相手をみつけてメールのやり取りをして、それからアポ取りにこぎつけ、何度か食事をして、ホテルに誘う、などという時間的余裕はまったくありません。

原則的には出会い系サイトにログインしてから36時間以内にエッチができなければ、次の出張先に移動してしまいます。

つまり、取りこぼしは許されません。

なので僕の場合、出張中は「援デリ嬢」を専門にアプローチすることにしています。

出張の画像

すでにご存知の方も多いでしょうが、「援デリ」というのは「現役デリヘル嬢や元デリ嬢が援交すること」を略した出会い系用語です。

早い話が、個人営業の「デリヘル」です。なので通常のデリ店のような面倒なルールはありません。ほとんど場合は「本番あり」です。そして通常のデリヘルより料金が格安です。僕の経験では2時間で15000円が相場です。

つまり、出会い系のアダルト掲示板を覗いて「援デリ嬢」と交渉がまとまりさえすれば、その夜のうちに安価で、確実なエッチができるわけです。

僕にとって援デリ嬢って大切な「旅のお供」なんですね(笑)。

前置きが長くなりました。

今回、ご紹介するのは東京に出張した際、出会った援デリ嬢です。

利用した出会い系サイトはJメールです。

女性の画像

彼女は現在26才の元デリヘル嬢でした。

いまは某金融会社でOLをしながら月に2,3回出会い系でアルバイトをしているんですって。

「現役中は本番はさせなかったんでしょ?」

「うん。一応お店で禁止されていたからね」

「じゃあ、どうして援デリでは本番OKなの?」

「だってそうしなきゃ誰もお金出す気にならないじゃん。違う?」

「そりゃあ、まあ、そうだけど……本番ありって、やっぱりきついの?」

「ううん。むしろ楽。ずっとローションプレイとかさせられるより全然疲れない。お客は早目にいってくれるし、それに相手によっては自分もけっこう気持ちよくなれるしね。プレイしているとき、自分からオチンチンいれたくなっちゃうこともけっこうあったよ」

そういうことだそうです。

しかし、僕は彼女のいう「相手によって気持ちよくなる」という言葉に妙に戦意をかきたてられてしまいました。

よーし、だったら今夜はこの俺が絶対に気持ちよくしてやる、と意気込みました。

でも、意気込み過ぎて、挿入した途端、3分くらいでいかされちゃいました。

彼女は早目に仕事が終わって喜んでいました(笑)。

管理人が利用しているサイトです。

上記のサイトは初回登録時にお試しのポイントがもらえるので初回のみ無料で遊べます。管理人は月に3000円ほどポイントを買って遊んでますよ。
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