サブロゴ

TOP > 渋谷の高級デリヘル体験クチコミ

【渋谷】いくら高級デリヘルっていっても、デリ嬢は部屋にやってくるまではどんな女かわかりません

高級デリヘルの画像

久々にデリヘル店から本物のデリ嬢を調達してしまいました。

というのも出張で渋谷の街に出向いたら、あまりの女子のレベルの高さに圧倒されてしまったからです。やっぱり東京の女子って洗練されているし、綺麗な子が多いです。

そんなこともあって、なんとなくネットで渋谷のデリヘル店を検索していたところ、どうしても極上の美女とオマンコしてみたくなって、とある高級デリ店に電話をかけてしまったんです。

だってそのデリ店のラインナップって、モデル級の美女揃いだったんですもん。

ところがやってきたデリ嬢は少々様子が違っていました。

いや、確かにぱっと目には美人なんです。でも、なんだか不自然な美しさなんです。

そうです。この女子は間違いなく整形美人です。

だって鼻が尖り過ぎていますし、二重瞼もクッキリし過ぎています。しかも、それが顔の中でまったく調和していません。

この分だと、身体のほうも相当メスを入れているに違いありません。

悪いけど、こんな人造女子に5万円は高すぎます。

「5万も払うんだから本番させるんだろうな」

僕はすっかり不機嫌になって人造女子いいました。

「最初に本番は禁止だってお断りしてあったはずです。なんならお店と交渉していただけますか?」

「だったらいい! チェンジだ!」

「……」

デリ嬢の画像

おそらくその時、チェンジされたほうが得か、それともここは目をつむって店に内緒で本番をさせたほうが得か、彼女も心の中でソロバンを弾いたんでしょうね。

「本番ありなら私でいいんですか?」

「しょうがねえだろ。お前でいいよ」

僕は本来、女子にこんな乱暴な口は利かないのですが、人造女子の顔をみてるだけでなんかムカムカしてしまったんです。

しかし、ああ、人造女子も人間です。自分が粗雑に扱われれば頭にもきます。

そんなわけでプレイはとっても寒い空気の中で開始されることになりました。

女性の画像

いくら相手がデリ嬢とはいえ、やはりエッチというものはお互いの「気持ちの交換」みたいなものが、一番大切なのですね。

僕も人造女子も、お互いむかついているせいで、どんなプレイもさっぱり盛り上がりません。

「なんだよ。人から5万もふんだくっておいて、マンコがガバガバじゃねえかよ」

挿入後、僕は腹立ちまぎれにいいました。

人造女子は悔しそうに顔を歪め、必死にマンコを絞めようとしています。

「ぶっさいくな整形顔できばってんじゃねえよ! そんな田舎面をいじるより先になあ、まずはマンコを整形しろ。医者に頼んでもっと、きつめに縫い合わせてもらえ!」

僕が怒鳴ると、さすがに人造女子の目尻から涙がこぼれました。彼女はそれでもマンコを絞めようと力み続けています。

「いくら絞めてもなにも感じねえよ。スカスカすぎてチンコに風が吹きこんでら! チンコが寒いくらいだ! だらしのねえユルマン女め!」

このとき僕は人造女子をなじりながら、自分がいつになく異様に興奮していることに気づきました。

そうです。僕は女をなじることに高揚していたのです。

僕ってどちrかというとM男だと自覚していたんですが、じつはSの気質もそなえていたんですね。

結果的に僕はこの日、人造女子をなじりながら素晴らしく気持ちのいい射精をすることができました(笑)。


>> 次の最新記事はコチラです