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【仙台】素晴らしく華麗なテクを持った援デリ嬢と出会いました

テクの画像

みなさん、女子の中には「ものすごくエッチが上手な女子」っていますよね?

しかし、そもそも「エッチ上手」ってスポーツみたいに先天的な才能によるものなんでしょうか。それとも後天的に学習した結果なんでしょうか。あるいはパートナーによって「むりやり仕込まれたテク」なんでしょうか。

まあ、エッチ巧者に至るにはもちろんその女子固有の経験が影響しているのは明らかです。

でも、僕はエッチ巧者に共通する大切な要素があるような気がするんです。

それは、どういえばいいのでしょう。「エロい想像力」のようなもんじゃないか、と思うんです。

昔、僕は抜群にフェラが上手い女子に、こう訊いたことがありました。

「どうやってそんなに気持ちいいテクを身につけたの?」

そしたらその女子はこう答えました。

「えー、べつに……もし自分が男だったらどうされれば気持ちいいか考えてるだけだよ」

彼女のいいたいことを要約すると、「自分がどういうクンニをされると気持ちいいか、クリトリスをチンコに置き換えてフェラするようにしている」んですね。

つまり、「私だったらこういう風にクリを舐めてもらいたい」というエロい想像力を使って、自分の考える気持ちよさをチンコに贈りかえしているわけです。

こう考えると、フェラひとつとっても、じつに複雑なコミュニケーションを交わしながらおこなう行為なんですね。

仙台出張の際、いつものサイトで出会った援デリさんはそういうエロい想像力の活発なタイプの女子でした。

援デリの画像

彼女は24才のOLで、風俗経験のまったくない女子でした。

それなのに「援デリ」をしているなんて、ある種の「経歴詐称」ですよね。

「でもね、あたし、いままで付き合ってきた彼氏全員から元風俗嬢だったんじゃないか、って疑われてきたの」

というのも彼女の舌技や手技があまりに素人離れした腕前だったからです。

「あたし的には相手が好きだから一生懸命気持ちよくしてあげようとしてるだけなのにさー、風俗でなんか働いたことないっていってもみんな信用してくれないの。だったらもう面倒だから、いっそデリ嬢ってことにして援交しちゃえと思って」

援デリデビューすることにしちゃったんですって。

よく考えるとまったく気の毒な話です。

女性の画像

しかしながら実際、プレイに入ると元カレたちが彼女を疑う気持ちもわかるような気がしました。

なにしろ気持ちがいいんです! 舌技にしろ手技にしろ、緩急のつけ方といい、強弱と粘りといい、現役のプロ以上の素晴らしいテクニックです。

確かにこんな秘技を独学で身につけたとは思えません。

「ほんとにただ相手を気持ちよくしたくてやってるだけなんだよ」

彼女は華麗とも思えるお尻の動きで、僕を射精させると、不満顔でいいました。

彼女を振った男たちはみんなわかっていないんです。彼女はきっと心の底から男に優しい女子なんだと思います。

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