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【横浜】変な事情が重なって、援デリ嬢とタダマンできました

タダマンの画像

今回は横浜出張で出会った援デリ嬢のご報告です。

Jメールの「今すぐ会いたい掲示板」には、こんなスタントにそれなりの数の援デリさんの投稿が載っています。

で、容姿に自信のある援デリ嬢はプロフに自撮り写メなんかもアップしているんですね。

そこで僕はいつものようにプロフで好みのデリ嬢をピックアップして、アポ取りを済ませました。

ちなみにこのとき僕が泊まっていたのは、出張中に定宿にしていたビジネスホテルです。

援デリさんは約束通り、その日の夕刻、そのホテルを訪ねてきました。

彼女はプロフの写メとは印象の違う、とてもスポーティで健康的な女子でした。

横浜の画像

そのときは僕もまだ夕食をとってなかったので、まず彼女と近くのレストランで食事をし、それから部屋に戻りました。

その間も、彼女にたびたび携帯電話がかかってきて、彼女は何度か席を外しました。

「なんか問題でも起こったの?」

「ううん。なんでもない。気が散るから携帯の電源切っとくね」

なんとなく目を泳がせながらそういうと彼女はバスルームに向かいました。

彼女はいまはOLをしていますが、半年前まではデリ店に勤めていたデリヘル嬢でした。なのでテクニックは申し分ありません。

援デリさんってこういう「技術」を身につけているので、安心です。ど素人の援交女子の場合、自分のマンコにあぐらをかいて「まったくのマグロ状態」って女子も少なくありませんから。

僕はこの夜も、じつに爽快に精液をぶっ放しました。

そこまではいつも通りだったんです。

「あのう、お願いがあるんですけど……」

エッチの後のことです。携帯の電源をいれた彼女は、たまっていた留守電を聞き終わるといいました。

「もし、迷惑でなかったら、今夜、ここに泊めてもらえないかなあ」

女性の画像

どうやら彼女はいま、同棲中の彼氏とうまくいっておらず、このまま帰宅するとボコボコに殴られてしまうらしいのです。

そうなんです。彼女の彼氏って最低のDV男なんですね。

「おれの方は全然かまわないよ。明日は一件だけ営業回りするだけだし、横浜に居る間、ずっと泊まってれば」

翌日、僕はてっとり早く仕事を終えると、彼女を中華街に誘って美味しい中華料理をたらふく食べて(もちろん会社の経費です)、ホテルに戻って、精液が枯れるまでオマンコさせてもらいました。

「あたし、もう部屋には帰らない。この足でウィークリーマンションでも探してみるわ」

翌朝、彼女はそういってホテルを出ていきました。

結局、僕は2晩連続で彼女の極上のオマンコを楽しむことになったのですが、ホテルに泊めてあげたことを恩にきたのか、援交料金は1円も取られませんでした。

こういうことがあるから、援デリっていいんですよね(笑)。

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