TOP > 人妻の援交女は30代の横浜の主婦でした
たとえば夫の仕事が順調で、経済的に恵まれた人妻がいるとします。
夫の性格も温厚で、彼女は夫からそれなりの愛情も感じています。日常生活にとくに不満はなく、家庭内にこれといった問題も見当たりません。
ただ、たったひとつ彼女は性生活に不満を抱えています。昼下がり、やたらとオナニーばかりしてしまい、その頻度は増す一方です。彼女は自分の中にとんでもなく不謹慎な欲望が渦巻いていることに気づき始めます。そして、その性的ストレスが次第に大きくなっていきます。
しかし、その欲望にしたがってどこかの男とズブズブの不倫関係にでも陥ったら、遠からずいまの安定した結婚生活は崩壊します。
では、こういう立場に置かれた人妻は、どうすれば大きくなる一方のストレスを解消することができるのでしょう。
じつは出会い系には、こういうタイプの援交人妻が多いんです。
彼女たちが援交に走るのは、なにも金を稼ぎたいからではなく、逆に援交がある種の「境界線」の役目を果たしているからなんですね。
一方に金を払ってオマンコをしたい男がいて、一方に対価を受け取ってオマンコを提供する女がいる。両者の関係は、金とオマンコの交換によって完了します。
後腐れがないばかりか、その方がかえって旦那にばれるリスクも軽減できます。
同時にどうせ一期一会の関係なわけですから、エッチの際、自分がどんなにはしたなく振る舞っても気になりません。まったくもっていいことづくめです。
横浜滞在中に、Jメール経由で出会った人妻さんは、まさに援交を心から愉しんでいるような女子でした。
僕も今までいろいろな援交さんと出会ってまいりましたが、ここまで援交を前向きにとらえている女性に会ったのは初めてです。
ホテルに入るまえ、レストランで食事した際に、彼女は生き生きとこう語りました。
「援交を始める前のひと月くらいは、後戻りできなくなるんじゃないかってすごく不安で、本当に悩んだんだけど、いまでは思い切ってやってみてよかったって心から思ってるの。お蔭で毎日が生き生きして、前よりずっと旦那にも優しくなれるようになれたしね」
まったく皮肉なことですが、1年前、彼女が援交を始めてから、なぜか旦那さんのほうから彼女の身体を求めてくるようになり、いまでは週に2回ほど、円満な夫婦生活を送っているんですって。
そうなると当初の彼女の性生活の不満は解消されたわけですが、援交をやめる気はまったくないそうです。
「やっぱりねえ、旦那とするエッチとは違うもん。1度、こういうエッチのよさを覚えちゃうと、もうやめる気にはなれないかなあ」
なんか僕には「後戻りできなくなっている」気がするんですが、それでいいのでしょうか。
「どうぞ。気に入ったのあったらどんどん使ってみて」
ホテルに入ると、彼女は持参した数々のアダルトグッツをバッグから取りだしていいました。
「援交で稼いだお金って、やっぱりまともなことには使いづらくて。それでこういうもんばっかり買い集めちゃうの」
その後は、持参したグッツを使用しつつ、4時間以上もかけて入念なエッチをおこなうことになりました。
彼女は数えきれないほどいって、夕方にはお互い身動きできないほどクタクタになりました。
「ああ、気持ちよかった。ご飯もご馳走してもらったし、今日はお金は受け取れない。また横浜に出張することがあったら、連絡して」
どうやら僕は彼女に気に入ってもらえたみたいです。
でも、こんなこと続けていてほんとにいいんですかね。
いいに決まってますよね(笑)。
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兎に角、気持ちがいいんです!舌技にしろ手技にしろ、緩急のつけ方といい、強弱と粘りといい、現役のプロ以上の素晴らしいテクニックでした!