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LINEのIDを教えてくれる援交女に直撃

LINEの画像

その彼女とは、半年ほど前、いつものサイトを使って知り合いました。

彼女は地元東京の援交女子でした。

年齢は21才。

頭の回転が早く、ついでにいくのもたいへん早く、話もマンコも合うので、その流れでLINEのIDを交換することになりました。

それからなんとなくメールを交わすようになり、あるときは、

「ごめーん。いま、おこずかいピンチなんだ。もし暇だったら援交して」

と、援交の営業をかけてきたり、またあるときは、

「彼氏にドタキャンくらったー。よかったら一緒にご飯しなーい」

と食事に誘われたり、

「今夜は1人でいたくなーい。ラブホ行こうよ」

と、エッチに誘われたりしていました。(彼女の方からエッチの誘いがかかったときは、当然金のやりとりはありません。つまり、タダマンです。でも、僕の方から誘うと自動的に「援交」になります)

こういう関係ってどう呼べばいいんでしょうね。

援交相手のような、メル友のような、セフレのような、不思議な関係です。

援交女の画像

僕はもちろん彼女をとても気に入っていました。

でも、彼女のほうも僕を悪からず思っているようでした。

「最初にエッチから始まった関係って、なんでも素で話せるからいいよね」

そういって彼女は、オナニーのこととか、過去のエッチ体験のこととか、彼氏のエッチに対する不満とか、本来は女同士でも話せないような話題を振ってきます。

もちろん僕のほうも、訊かれたことには正直に答えますし、自分の下衆な過去も包み隠さず話していました。

お互いたまに会うだけで、すごく癒されるんですね。

で、つい先日、彼女からこんな頼みごとをされちゃいました。

女性の画像

「悪いけど、あたしの露出写メ撮って欲しいの」

彼女はtwitterに「やりまんマリ(セフレ募集中)」というハンドルネームで自撮りエロ写真をアップしています。それは援交のためではなく、ただフォロワーを増えるのが面白くてアップしているだけなようです。

まあ、純粋な趣味なんですね。変わった趣味ですけど(笑)。

で、そろそろ自撮りネタがなくなってきたらしく、

「たまには野外撮りもいいかな、と思って」

僕に撮影を頼んできました。

もちろん僕はその頼みを快諾し、さまざまな街角で彼女のパンチラや露出したオマンコ写メなどを撮影しました。

撮影後はお互い妙に興奮してしまい、ラブホで思いきり変態的なエッチを楽しみました。

もしかしたら僕たちって、かなりまじめに魅かれ合ってるんじゃないかなあ、と近頃よく思います。

でも、そんなことを1度でも口にしたら、きっとこの関係は終わってしまうんですよね。

お互い、そのことがわかっているので、いまでもバカバカしい変態遊戯をくりかえしています。

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