TOP > 札幌の援交のいる場所
みなさん、援交女子ってどういう基準で相手を選んでいるのか気になりませんか?
相手のルックスでしょうか? 金額でしょうか? それとも人柄でしょうか?
経験的にいってすべて関係ないと思います。
だって女子の方から相手のルックスは確認できないし、提示額以上の金を支払う男はまずいないし、メールだけじゃ人柄なんかわかるはずがありません。
彼女たちのポイントは、じつは「場所」なんですね。
たいがいの援交女子には、自分が行きやすい、あるいは自分の素性がばれにくい待ち合わせ場所というのがあって、所定の時間に所定の場所に来てくれる男を選んでいるんです。
僕が札幌で援交女子と待ち合わせるとき、1番多く指定されるのは、やはりすすきのですかね。
まあ、ラブホの数も充実していますし、そこで会ってすぐにホテルに入れば、知り合いに見つかるリスクも少ないのかもしれません。
今回、いつものサイトでアポ取りした人妻さんとも、やっぱりすすきので待ち合せました。
人妻さんの年齢は31才。
洗濯したてのエプロンが似合いそうななかなかの和風美人でした。
訊いてみると旦那さんは「とても堅いお仕事」をされているそうです。
堅い仕事といったら、警察官とか、自衛隊員とか、学校の先生とか、そういうお仕事なんでしょうか。
そういう旦那の奥さんが僕のような変態中年に、これからオマンコをさらすわけです。なんだかすごく興奮してしまうシチエーションですね(笑)。
それにしてもこの奥さんはどうして援交なんか始めちゃったのかな。やっぱり旦那とセックスレスが続いていたのでしょうか。
「いえ、うちは主人の両親と同居しているんです。なので、どうしてもおざなりの夫婦生活しかできなくて………」
要するに義両親を気にせず、もっと大胆ではしたないオマンコをしたくなっちゃったってことですかね。
わかります。まかります。
それにしても彼女の言葉の選び方や口調から、育ちのよさと教養を感じます。
でも、こういう人妻の方がかえって変態的なエッチをしたがっていたりするんですよね(笑)。
僕の予想は当たっていました。
きっと旦那と自宅でエッチするとき、よほど喘ぎ声を抑えていたんでしょうね。彼女はとってもいい声をあげて悶えていました。
もちろん僕はここぞとばかりに彼女に淫語を強要してみました。
でも、強要するまでもありませんでした。
「ああ、気持ちいいいいい! おチンコ好きいいい! チンコ大好き! 硬いチンコでわたしのオマンコぐちゅぐちゅにしてええええ!」
彼女は淫語のボキャブラリーもとっても豊富な人妻でした。
きっと援交するたびに、淫語で喘いでいるんでしょうね(笑)。
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