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【大阪】援デリ嬢と「ハモ尽くし」に挑戦してみました

エッチの画像

大阪って食べ物が安くてとっても美味しいです。

とくに信玄餅とホウトウくらいしか美味い物がない山梨で育った僕にとって大阪は、夢の街です。出張の際、食べ歩きは欠かせません。

しかし、僕の場合、食欲が満たされた後は、性欲の波に見舞われてしまうわけです。

そこで僕は大阪出張の際には、アポ取りした援デリさんとまず食事をしてからエッチをするようにしています。

デリ嬢の方にもあらかじめそう伝えておくと、喜んで大阪案内を買ってでてくれます。

大阪の女子って総じて地元愛が強いんですね。

今回お相手してくれたのは、Jメールで出会った25才の援デリさん。

とても愛嬌のあるお顔にスタイル抜群の女の子です。彼女は今回、安くて抜群に美味しい「ハモ料理屋」を紹介してくれました。

デリの画像

じつは僕、山梨にいる間は、ハモなんか1度も食べたことがありませんでした。

初めて食べたのは2年前、やはり大阪出張に訪れたときでした。

今回彼女が勧めてくれたのは「ハモづくし」。

ハモの湯引き。ハモの天ぷら。ハモの子。ハモの吸い物。

どの料理も本当に美味しいです。

ハモが大好物という彼女も、とっても上機嫌です。

やっぱり食欲と性欲って、いい具合に連動しているんですね。ハモを嚥下するたびに、お互いのマンコとチンコがホカホカと火照ってくるのがわかります。

しまいには僕たちは意味もなくワハハ、ワハハと笑い合い、個室だったこともあってマンコとチンコを撫であっていました。

この段階で、彼女はマンコはビショビショに濡れ、僕のチンコからは先走りの汁が噴きだしていました。

女性の画像

そんな風にしてホテルに戻ったもんですから、それからのエッチは完全な本気モードに入りました。

美味しいものを食べ尽くし、味覚が覚醒しているせいか、不思議なことに彼女のトロトロに濡れたマンコがこうのうえなく美味なお刺身のように感じてきます。

彼女のマンコは鮮度といい、照りといい、味といい、まったくいうことありません。舐めてみると、興奮した女子特有の甘味が感じられます。尖ったクリトリスは箸休めです。

このとき彼女も僕と似たような心理状態に陥っていたようで、じつに美味しそうに、粘り強い舌使いで僕のチンコを舐め続けてくれました。

援デリさんと同時にいくことができたのは、じつに久しぶりのことでした。

この先、もし僕がまたハモを食べたら、条件反射でそのまま射精しちゃうかもしれません(笑)。

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