サブロゴ

TOP > 熟女の売春専門サイトでおめこ

熟女の売春専門サイトでおめこしちゃった

売春専門サイトの画像

女ってよく35才を過ぎてから、本格的に性欲が高まるっていいますよね。

きっと35才くらいってそれまで旦那のチンコで突かれつづけてきたマンコが、1番いい感じに熟しているんでしょうね。

でも、そのとき旦那のほうは奥さんに飽きているか、仕事に疲れているかして、全然奥さんのマンコに興味を示さなくなっちゃってるんです。

それで多くの人妻は、熟したマンコを持て余し、硬いチンコが欲しくて欲しくて援交に走ったりするんだと思います。

いつものサイトには、そういう気の毒な人妻さんの投稿がいっぱいあがっています。

というわけで、今回は大宮で出会った援交人妻のご報告です。

熟女の画像

その人妻さんの歳は38才。

弱冠肉のたるみはあるものの、上品でとっても清潔な雰囲気の方でした。とてもじゃないけど出会い系を使って援交をしているような方にはみえません。

しかも援交価格は12000円の割安です。

それでも僕は自分が「買い手」であるのをいいことに、この奥さんにちょっと意地悪な質問をしてみました。

「どうして援交なんか始めたの?」

「どうなんでしょうねえ。旦那とはすっかり友達夫婦みたいになっちゃったし、このまま女として終わるのもなんだなあ、って思って」

「いままで援交で何人くらいとエッチした?」

「そう……20人くらいかしら」

「どういうチンコがよかった?」

「大きさはあんまり関係ないです」

「じゃあ、なにが関係あるの? クンニの仕方とか?」

「うーん。それはあるかも……」

「どんなふうにオマンコ舐めて欲しいの?」

「………」

「いってみなよ。いった通りに舐めてやるから」

「………」

こんな風に文字にすると、僕ってけっこう下衆な変態ですね(笑)。

女性の画像

ところが人妻ってあなどれません。

実際にエッチが始まると、彼女たちの方がずっと変態だったりしますからね。

彼女もそうでした。

この人妻さんは言葉責めされるのが、大好きなM女でした。だから、僕が意地悪な質問をしているときから、じつはかなり興奮していたんだと思います。

「どこに入れて欲しいの?ちゃんといわなきゃ入れないよ」

「オマンコ!……わたしのマンコに入れてください!」

「なにを?」

「チンコいれて! わたしのぐちゅぐちゅマンコにチンコいれて!」

「どういうチンコが好きなの? 正直にいってごらん」

「でかいの! でかいチンコ好き! でかいの入れてえええ!」

この誘導はちょっと失敗でした。

だって僕のチンコは全然大きくありませんから(笑)。

管理人が利用しているサイトです。

上記のサイトは初回登録時にお試しのポイントがもらえるので初回のみ無料で遊べます。管理人は月に3000円ほどポイントを買って遊んでますよ。
>> 次の最新記事はコチラです