TOP > 名古屋の援交少女のたまり場(援交待ちのヤリ目女)
出張で名古屋を訪れたときのことです。
駅をおりたら鶴瓶そっくりのハゲおやじが、JKめいたロリっ子と手をつないで歩いている光景を目にしました。
どうみても援交です。
でも、こんなに堂々とハゲとJKが歩いていていいんでしょうか。
それとも名古屋って援交におおらかなお国柄なんでしょうか。
それにしてもハゲの相手が幼なすぎます。
このハゲは淫行条例を知らないのでしょうか。もし、児童買春をしてることがばれてトっ捕まったら、どうするつもりなんでしょう。このハゲの社会的立場は完全にアウトです。
いやいや他人事ではありません。僕の場合は、仕事をさぼって出会い系を楽しんでいるわけですから、それがばれただけでも会社はクビです。
うーん。この街では、慎重に行動したほうがよさそうです。そう思いつつさっそくいつものサイトをのぞいてみました(笑)。
そしたらすぐにヤリ目的な援交ビギナーの投稿を発見し、速攻でアポ取りが成立してしまいました。
いったい僕のどこが慎重なのでしょう(笑)。
しかし、僕の泊まるビジホのまえに現れた女子ををみて、チンコに冷たいものが走りました。
若い。あまりに若すぎます。メイクでごまかしているけど、彼女はまだJKではないでしょうか。
「君、本当に18才以上?」
「以上に決まってんじゃん。もう、二十歳だよ」
「免許とか持ってる?」
「原付ならあるけど」
「みせて」
財布の中から取りだした免許をみると、彼女は間違いなく二十歳でした。
なーんだ。この女子はただロリ顔だっただけのようです。
ほ。
よーし。こーなったらこのかわいいロリ顔に顔射して、精液まみれにしてやれ。
僕のチンコは俄然血流がよくなってきました。
まったく冷たくなったり、熱くなったり、ほんとに落ち着きのないチンコです(笑)。
ヤリ目でもある彼女は、エッチに対する好奇心も旺盛でした。
「潮って吹かせたことある?」
「一応あるよ」
「あれ、気持ちいいのかなあ」
「吹いたことないの?」
「ないない。吹かせてくれる?」
というわけで、僕は彼女の「初潮」に挑戦することになりました。
援交ビギナーの彼女はマンコにまだ若干の硬さが残っていました。僕は指を使ってその硬さをゆっくりと丁寧に揉みほぐしました。すると彼女は突然お尻を上下にガクガクと揺さぶり始め、
「あ! あ! やばい! でる! でちゃう! あ、あああああああ!」
めでたく大量の初潮を吹かせることに成功しました(笑)。
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