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援交で会った姫路のオメコ大好きな女子大生

オメコの画像

今回は出張先の姫路からのご報告です。

自分でいうのもなんですが、出張中の僕はものすごく効率的に仕事をこなしています。

本来なら3日に分けて終わらせるような案件も、サクサクさばいて1日半で終わらせます。

なぜそうしているかというと、もちろん残りの1日半の間は、仕事なんかそっちのけで、ひたすらネトナンに集中したいからです(笑)。

僕は思うのですが、会社はすべての営業社員にネトナンをするよう提唱するべきですね。

そしたらみんなの仕事に対する集中力が上がり、事業成績はずっとよくなるはずですから(笑)。

今回も、いつものサイトを使って、援交希望の女子大生とアポ取りすることができました。

彼女の年齢は20才。

援交を始めてまだ3か月の「援交ビギナー」の女子でした。

「援交始めたらけっこう忙しくなっちゃってー、最近ほとんど大学いってないんだよねー」

って笑ってましたが、彼女はいったいなにをするために大学に進学したんでしょう。オマンコを売るためですか?

人のことはいえませんけど(笑)。

援助交際の画像

「姫路名物って、なにが美味しいの?」

ホテルに入るまえ、腹ごしらえをしておこうと思って彼女に訊いてみました。

「どろ焼きって知ってる? 食べたらはまっちゃうよ」

それはお好み焼でもない、もんじゃ焼きでもない、とっても不思議な食感の食べ物でした。

そのとき話したところによると、彼女が援交を始めたのは、彼氏の「クンニ嫌い」がきっかけだったんですって。

「自分はフェラさせるのが大好きなくせに、絶対クンニはしてくれないのの。そういうのズルいと思わない? だったら、他の人にフェラしてお金もらったほうがいいやって思って」

みなさん、パートナーのオマンコは充分に舐めてあげないと、援交に走っちゃいますよ(笑)。

女性の画像

そうして実際、エッチしてみてわかったのですが、彼女の「援交理由」には、弱冠の修正が必要です。

もちろん彼氏が「クンニ嫌い」というのは事実なのでしょうが、それ以上に彼女はそもそも極めつけの「クンニ好き女子」なのですね。

僕の唇が太ももからマンコに近づいていくだけで、もうアナルはキュウキュウと収縮を始め、クリトリスはこれから舐められる期待でパンパンに勃起し、膣口からトロトロ愛液が垂れ落ちていました。

そして、舌先でチロチロとクリをこすっただけで、

「はあ、だめ! でちゃう! でちゃう!」

お小水をピューピューちびらせて悶えていました(笑)。

でも、よくよく考えてみると、男にマンコを舐めさせて、それで金をふんだくってるなんて、相当図々しい女ですよね。

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