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大阪の援交女と掲示板で知り合い潜入ルポ開始

援交掲示板の画像

大阪で援交女子と待ち合わせるとき、指定される場所ってだいたい決まっています。

梅田の泉の広場。

難波の噴水広場。

天王寺のあぺちか。

四条河原町のマルイ前あたり。

と、相場は決まっています。

まあ、どの場所もホテル街に近いって事情もあるんでしょうね。昔は同じ場所に、立ちんぼなんかもいたらしいですから。でも、そうなると「援交」って立ちんぼの進化系なのかもしれないですね。

今回、いつものサイトでアポ取りした人妻は、四条河原町のマルイ前を指定してきました。

でも、そこで女子が現れるのを待っているときって、すごく落ち着かない気分になっちゃうんです。

というのも僕以外にもそこで色んな男女が待ち合わせをしているからです。で、ついついその人たちの様子を観察してしまうんです。

「あの若くて綺麗なOLさんも、じつは援交やっているのかな」

とか

「隣のしょぼくれたオッサンは、どんな援交女子を待っているんだろう」

なーんて、誰も彼もが「援交絡み」の待ち合わせをしているようにみえちゃうんですよね。(実際はもちろん一般のカップルもいるし、仕事で待ち合わせをしている方もおられます)

もちろん逆に、僕のことを、「このオッサン、援交の相手を待っているんだな」と見抜いている人もいると思います。

大阪の画像

だからなのか、僕のほうも援交女子を待っている間、自意識過剰になっちゃうんですよね。

僕はその間、「頼むからドブスだけは来ないでくれ」と心の中で祈っています。

だって、僕のようなパッとしないオッサンの元に、ドブスの援交女子がやってきたら、それをみた人は心の中で笑うに決まっています。

「なんだよ。あのオヤジ、あんなドブスに金払うのかよ。そこまでしてオマンコしてえのかよ」

僕ならそう思って、絶対に笑います。

なんてことを考えながら、ぼんやり立っていたら、

「お待たせ〜」

とんでもないブスが声をかけてきました。

そうです。このだブスが今日の援交相手です。

は、恥ずかしいです!

というわけで、逃げるようにその場を離れてホテルに駆け込みました。

女性の画像

それにしてもこの状況って、かなりの悪循環です。

だって本当だったらその場で強引にキャンセルしちゃう手だってあるんです。でも、キャンセルしているその姿を人にさらすのが恥ずかしくって、結局ホテルに逃げ込んでしまうんですね。

で、仕方なくエッチをすることになってしまうんです。

今回の人妻は黙っているときも「笑っている」ようにみえてしまう布袋顔をした女子でした。

その布袋顔があんあんとわざとらしく喘いでいる様子をみていたら、さすがに中折れしてしまいました(涙)。

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