今回は割り切り女子のご報告です。割り切りというのは、出会い系で「援交募集」をかけてくる女子のことです。
つまり、まあ、一種の素人売春ですね。写真の彼女は24才。
駅前で待ち合わせ、それから大正町の居酒屋BARで飲んだのですが、見た目はなかなかおしゃれです。スタイルもいいし、顔も綺麗です。市内の化粧品会社の派遣社員をしているらしく、もう3年も付き合っている彼氏がいるとのこと。
だったらなんで援交なんかやる必要があるの?と思いましたが、そんなこと聞くと面倒なことなりそう気がしたのでスルーして、ホテルに入りました。でも、意外なことに洗練された見た目とは裏腹にエッチが妙に下手クソです。
てか、ぎこちないです。仕方なく僕の方がご奉仕に徹することにして、手マンとクンニで2回ほどいかせてから、挿入。
終わってから聞いたのですが、「援交相手」は僕がまだ二人目だったらしいです。
最初の相手は50近いハゲのおっさんで、どうしてもフェラすることができなかったとのこと。
それを聞いた瞬間、僕の説教モードにスイッチが入りました。
「君みたいにいい女が援交なんかやってちゃだめだよ。だいいち彼氏に悪いって思わないの。今日限り援交はやめた方がいいよ」
そういうと彼女は目を伏せながら頷きました。
いったい僕は自分を棚に上げてなにをいっているのでしょう?
しかし、そんな展開となったので彼女はお金を取りませんでした。つまり、タダマンできちゃいました!