日本一高い高級デリヘルと激安デリヘル!どっちがエロいのか?
日本全体が格差社会になっている昨今。
美人女優や美人アナウンサーなんかをお持ち帰りできるのはIT系の若社長ばかり。
そんな週刊誌のニュースでつくづく今の格差社会では自分が敗者側の人間なんだと思ってしまっています。
貧乏にんで親父、決まった小遣いの中で上手に遊ばないとイケない生活をしている底辺ヤロウの僕!
同じように窮屈な毎日を送っている人は数多いと思います。
そんな中でも、いやそんな生活の中だからこそストレス発散で女の子と楽しく、キモチ良く遊びたいモノですよね。
しかしそんな遊びでもやっぱり二極化しているのが今の日本ですよね。
モノや食べ物、サービスなんて日常生活の中ですら高級志向と激安志向に分かれている訳ですから、日常性活の風俗遊びでも悲しいかなそんな風になってしまっている訳です。
まあ、もともと風俗遊び自体がお金に余裕がないとデキない遊びではありますが、それでも料金の上限を決めておかないとどれだけでも贅沢が出来てしまう遊びなんですよね。
ということで、僕もなかなか遊びに行く事のデキない高級デリヘル店と僕が良くお世話になっている激安デリヘル店の内容から違いまでの今回は深堀をしたいと思います。
高級デリヘルと激安デリヘルの大きな差は5つ
高級デリヘル店で言えば90分で4万円から5万円以上という料金設定の店も珍しくはないですが、かたや50分4980円なんて料金で遊べる激安デリヘル店もあって一体その金額の差はなんなのか?
激安店はあまりにも安すぎて怪し過ぎる!という警戒心まで持ってしまう事もあるでしょう。
しかし、どちらかというと高級デリヘル店に比べると激安デリヘル店の方が新店舗としてオープンしている比率の方が高いです。
それはやはり高級デリヘル店よりも激安デリヘル店の方が需要が高いという、なんか僕と同じような財布事情の男性が多いんだ!と思えると安心してしまう状況もありますけどね(笑)。
それでも高級デリヘル店も未だに根強い人気があるからこそ継続して営業が出来ているという実状。
同じデリヘルなのに料金の差は一体なにがあるのか?どんな事で差が出ているのか?
そんな高級デリヘルと激安デリヘルの大きな違いの5つを上げてどちらが良いのか?皆さんならどちらを選択するのか?問わせて頂きます。
高級デリと激安デリの違い1「女の子の質」
高級デリヘルで90分4万円、激安デリヘルで90分として1万円、通常の大衆デリヘルが90分17000円。
こんな感じの平均的な料金設定だと思います。(地域によって差があります。)
ここで生まれる3万円から4万円以上の料金の差、やはり大きな違いは派遣されてくるデリヘル嬢の女の子の質の違いでしょう。
金額の違いで何をデリヘル店は売ろうとしているのか?
「とりあえる女の子相手に安くてヌケれば良い!」という需要に応える激安店と、
「イイ女を相手にヌキたい!」という需要に応える高級店。
安さを売りにしているか商品の質、レベルを売りにしているのかという違いです。
ガリガリのやせ細った女の子やポッチャリしたお腹周りに段差があるような女の子でも安ければ、ヌイて貰えるなら満足となるか。
モデルやその卵、現役AV女優や客室乗務員といったスタイル抜群の超美人と肌を重ねて高い金を払ってでもサービスを受けた方が満足すると思うか。
皆さんはどちらを選択するでしょうか?
高級デリと激安デリの違い2「コースの違い」
僕が、または皆さんが利用しているような激安デリ、大衆デリのコースというのは大体同じような種類ですよね?
部屋やホテルに女性がやって来て、コース時間内でサービスを受けて楽しむという感じではないでしょうか。
大衆デリヘルの中には待ち合わせ型でそのまま食事デートなどが楽しめるようなデートコースを用意している店舗もあるでしょうけど。
高級デリヘル店ではそんなデートコースは当たり前に用意されているんです。
それ以外で一日貸切りでのデートやお泊りコースもあれば、国内国外の旅行にデリ嬢を同行させることがデキる旅行コースなんてものまである高級デリヘル店があるんです。
それ以外にも電話で相談をして金額交渉が成立すると通常コースで用意されているもの以外の特別コースも臨機応変に対応をしてくれる店舗もあるというんです。
勿論、そんな場合の料金となると僕の月収を軽く超える金額を請求される事となるようですけどね。
そんな遊びが出来る男性となればやっぱり社長さんクラスの高給取りになるわけですよね。
また、やっぱりそこまで入れあげる女性はフリーのデリ嬢という訳ではなく、すでに仲良くなったりしているデリ嬢を指名買いというわけです。
こればかりは読者の皆さんどちらが良いとかではなく、そんな贅沢がヤレルもんならヤッテみたい!って思いますよね(笑)
高級デリと激安デリの違い3「会員制」
デリヘルの広告が載っている風俗誌や風俗雑誌のHPなどにも各店舗の広告欄に「入会金今なら0円」なんて文言があるのを観た事があると思います。
これでわかるように激安デリ店も一応形だけではありますが会員登録をするという形で最初の利用がデキるんです。
これは電話番号を登録する為と思われ、宅配ピザ屋と同じような目的と利用法の為でしょう。
そんな実質0円で永久的に無料で会員になれる激安デリヘル店と異なるのが高級デリヘル店なんです。
しっかりと会員登録料を数千円から数万円まで徴収して、正規会員となり店舗を利用できるというシステムになっているんです。
会員制を設ける事で「なんかしっかりしている。」という男性側が感じる店舗に関しての心象も格付けをしてしまう部分もあるでしょうが、店側からは「これだけしっかりしていますからご安心して当店を利用してください。」というアピールも含まれているんです。
また、店舗によっては初回は必ず男性スタッフなどの面談をしないとイケない店舗もあるようで、そんな店舗に関しては「当店の会員としてふさわしいかどうかの判断をさせて頂きます。
もしもふさわしくないと思われる方、またはそのような行動をされたお客様は強制退会させて頂きます。」
と言った感じのある意味「うちの店で、うちの女の子たちに変なことするなよ!」という会員規約に則った上での丁寧な説明だけど、結構乱暴な釘のさし方をしているという部分もあるんでしょうね。
ヌキたくなった時に手っ取り早く簡単に女の子を呼べる激安デリ店の仕組みと、安心という保険を担保にデキる為に入会金をしっかりと払わないとイケない会員制の高級デリヘル店、あなたはどちらがお好みでしょうか?
会員制なので女性コンパニオンも利用客がセレブなので安心といった部分もあり求人募集も効果的な訳です。
高級デリと激安デリの違い4「接客の気持ち」
デリヘル嬢の質にも関わってきますが、やはり高級デリで働く女の子の方が良く教育をされていると言ってイイでしょう。
男性客を悦ばせよう、満足させようというデリヘル嬢とはいえプライドを持ってプロとして接客業に徹している女性が多いです。
逆に横着、横柄、愛嬌無し!っていうデリヘル嬢に当たる確率が高いのが激安デリとなるんですね。
勿論、これに見た目の満足度が劣ってしまう場合も多いのが激安デリヘル店となるので本当にヌイて貰うだけという感じですね(笑)。
高級デリヘルの嬢はおもてなしという気持ちで客に接してくれる、満足して貰おうという気持ちで接客をしてくれる、客をしっかりと客と感謝して決してナメタ態度などを見せないように教育が行き届いています、また根っから真面目でちゃんと教養や教育を受けている女性が多いんでしょう。
ところが激安デリヘル店でハズレの嬢が当たってしまった場合、無駄話で時間を稼ごうとしたりアソコを触らせないようにしたり、サービスの前に勝手にスパスパと煙草を吸い出したりと客を舐めているとしか思えないような態度の嬢が稀にいます。
勿論そんな嬢はさすがに激安デリでも滅多に当たらないレベルですが実在するハズレ嬢です。
でも、高級デリの嬢はプレイ前からのトークや仕草やだ態度で悦ばせてくれたり盛り上げてくれたり気を使ってくれたり、ヌイた後も余韻を楽しませてくれたりしてくれるわけです。
なぜそんなに違うのか?それはやっぱり料金設定にも関係してきます。
勿論高級と激安で嬢の取り分、給料が違い過ぎるという事でやる気が違うという事もありますが、それ以上に店舗側の運営方針の違いが強く影響していると思われます。
というのも、激安店ですから新規のお客さんは広告から比較的頻繁に入って来る状況です。
その新規客を捌くことで売り上げを伸ばす、薄利多売的な運営方針となっているわけです。
情も数を捌く為、自分の給料を稼ぐために、自然と客に対しての対応やサービスが雑になってしまう事もあるということです。
逆に高級デリヘル店はさすがに新規が毎日毎日入って来るという事はありません。
ですので一度遊びに来た客にいかに満足して貰って、悦んで貰ってリピート客として捕まえる事がデキるかという運営方針なわけなのです。
勿論それで捕まえる事がデキれば嬢の方も指名客獲得という事で収入も確保させる事となるので店側の運営方針に従えるわけです。
しかも激安店と違い一日に何人もの客を相手にしなくても十分なバックマージンを貰えているので体力的にも余裕があり接客の質も安定しているというわけですね。
高級デリと激安デリの違い5「色々と我慢が必要」
これは貧乏人でもある僕の感じた我慢になるので、大金持ちや金に汚くない読者の方には共感いただけない部分かも知れませんけど、何かと成約に我慢をしないとイケない部分が高級デリヘル店にはあります。
一番「そうなの?」と思ったのはラブホテルを利用してはイケないという制約がある高級デリヘル店があるようなんです。
なんでも質の高い女性と質の高い場所で楽しんで貰いたいという店舗側の希望という事なんですが、そこまでしないとイケないのか?と思った次第です。
また他にも交通費無料の店もあれば、そんなに掛からないだろう!と言いたくなる位の交通費を請求される高級デリヘル店もあるそうです。
いずれにせよ店側の運営方針や料金設定で大きく違いがあるのが高級デリヘル店のようなので、後々に嬢に言われて我慢しないとイケないよりは最初の段階で店に確認をしておくことをお勧めします。
そう考えるとやっぱり高級デリヘル店の方が面倒臭い事が多いと感じてしまう僕は底辺親父なんでしょうね(笑)
高級デリヘルの面接
風俗嬢には誰でもなれると思っている男性は多いと思います。
正直僕もそう思ってました。確かに激安や大衆デリヘル店の面接はそれなりに常識がある女性、危なくない女性、トラブルを起こさないような女性だった場合は簡単に採用をする店も多いらしいんですが、高級デリヘルはそうではないという事です。
まずはやっぱり見た目重視になるのが高級デリヘル店の面接のようです。
女は愛嬌とは言われますが高額な料金を貰っている以上、やはり愛嬌だけではお客が納得するわけはないですからね。
見た目重視は客として当たり前の事ですが、カワイイ系ではなく美人系の女性が高級という事で面接時は好まれるそうです。
しかも、厚化粧ではなく薄化粧の女性ですっぴんでも十分綺麗な顔をしている女性という事を重要視しているとの事です。
重視するのは顔だけでは勿論なく、スタイルも重要視されているようです。
店によっては採用基準を身長やウエスト、バストの大きさまで最低ラインを細かく規定しているという所もあるようです。
また肩書などがあれば尚採用されやすいということで、モデルや芸能人、大学生に客室乗務員、AV女優など男性が色んな妄想を膨らませてしまう憧れの肩書を持っている女性は採用を優先させているようです。
また、見た目だけではなく礼儀やマナーもしっかりと見ているという事で、面接するまでの電話連絡やメール連絡の時点で言葉使いや活字での気遣いなどで面接をする次元の女性かどうかを既に確認されている場合もあるそうです。
面接まで順調に行った場合でも、2次・3次と優良企業なみに複数回の面接を実施している店舗もあるとかで、激安デリヘルどころか一般企業以上にしっかりとした採用試験をしている店舗もあるという事です。
それもこれも客に満足して貰える、リピーターとして利用して貰えるような女性を雇用したいという店側の狙いがあるのですが、高いハードルにしている理由はもう一つあるようで、それは富裕層の目が肥えている男性が客で多いからという事だそうです。
ガテン系の仕事をしてきて成り上がりの金持ちなんてタイプの男性だとそこまで気を使わなくても良いのでしょうが、一流企業や大手企業の社員や役員クラスや医者や財界といった客もやはり利用客に多いらしく、そんな客に満足してもらいリピーターにしてこそ将来的な売り上げに繋がると考えているようです。
その為に立ち居振る舞いや話し方やマナーまで教育をしているという店舗もあるようでして、そんな事までしないとイケない高級デリヘル店のデリ嬢。
そう簡単になれない選ばれたエリート中の風俗嬢としてプロ意識が出て来るんでしょうね。
まとめ
高級デリヘルと激安デリヘルの違いを調査していくと、高級デリヘル側の狙いや苦労が表面的な部分だけかも知れませんが見えてきたように感じます。
高額の料金を取るだけあってそれに見合う商品を用意している店舗。
デリ嬢として高給な報酬を受け取る為にそれに見合う商品になろうとしているデリ嬢。
そんな苦労や我慢をせずに、自分らしく自分のキャラのまま自由に簡単に沢山お金を稼ぎたいという考えの激安デリヘルのデリ嬢とはやっぱり数万円の違いが生じても仕方ないでしょね。
繁華街にある中華料理屋と高級レストランの違い、ビジネスホテルと高級ホテルの違い、場末のキャバクラと高級クラブの違い、と同じように激安デリヘルと高級デリヘルとの違いを考えたら解り易いですね。
そう考えた時に僕のような底辺で安月給の親父でも、たまには贅沢をしたい自分にご褒美をしたいって時に、高級デリヘルを利用してみたくなったりしちゃいますね。
でも、実際は利用したいと思うだけで高級クラブや高級ホテルと同じようになかなか簡単に利用できるものではないのが高級デリヘルでのお遊びなんでしょう。
僕みたいな男は高級デリヘル1回よりも激安デリヘル3回、4回と遊ぶ方を選んでしまうと思います。
そんなところが一流と三流の男の違い、金持ちと貧乏人の考えの違いなんでしょうね〜(笑)
皆さんはどちらの男なんでしょう?
どちらにしても非日常性活の風俗遊びを楽しめる人生で生きたいものですね。