立ちんぼの相場や新宿の売春事情

立ちんぼの相場や新宿の売春事情

立ちんぼの相場や新宿の売春事情

 

今回は絶滅寸前の立ちんぼについて調べてみました。実際に会ってみたので紹介します。

 

立ちんぼというと赤線青線時代の印象もありますが、最近でも絶滅せずに生き残っているエリアもあるようです。

 

外国ではストリートガールと呼ばれますが、立ちんぼが個人的に売春することに関しては法律があっても罰則がないので立ちんぼは今のところグレーな訳です。

 

立ちんぼを組織的に管理してお金を取っていれば、それはアウトな訳ですが。

 

立ちんぼ保存会って感じで古今東西な良き時代の立ちんぼを絶滅させないよう記事にしてみました。

 

今回は新宿の立ちんぼも調査してみましたのでお楽しみください。

 

全国の立ちんぼスポットを調査

先ずは立ちんぼが残っているエリアの相場やスポットを調べてみました。

 

札幌すすきの立ちんぼ

 

歓楽街からほど近いラブホ街に立ちんぼが出没するようで、コギャルっぽい若い娘から40代以上のような熟女までと幅広い年齢層のようです。

 

若い子は携帯とにらめっこしながらなので立ちんぼと解りづらいかも知れません。

 

金額は60分8000円から15000円が相場という感じで平均で1万円くらいの様子。

 

やはりススキノは他に安値で風俗が沢山あるからでしょうね。

 

また秋から冬にかけては流石に極寒の札幌ということで立ちんぼをしている女性は極端に減ってしまうという事なのでご注意ください。

 

仙台国分町立町の立ちんぼ

 

西公園や仙台駅前辺りや立町のドンキからホテル街に向かう辺りが立ちんぼスポットという事ですが、2万円前後を要求してくる若い子が多いという事で都会の立ちんぼよりも高いくらいの感じです。

 

ただし立ちんぼ遭遇率はガクンと低いようでして他県で立ちんぼを多くみるラブホ街近くの路地裏などにいるのは、女の子を待っているであろう軽自動車に乗っているデリヘル送迎の車ばかり。

 

またはラブホ街でも客引きをしているお兄ちゃんも多いのでその対応が面倒くさいかも知れません。

 

「茨城土浦」

 

街の規模からすると風俗店が充実している土浦エリア。

 

駅前から亀城公園辺りが立ちんぼスポットという事ですが狭い街で乱立している風俗店という事で立ちんぼのクオリティは厳しいという事です。

 

60分1万円位が相場と言う事で料金的には良心的の様子。

 

深夜遅い時間の方が出没率は高いとのことです。

 

川崎堀之内の立ちんぼ

 

こちらは立ちんぼと言うよりもちょんの間スポットですね。

 

昔に比べてかなりの数のちょんの間が潰れてしまったようですが、今でも数軒が営業中です。女の子は20代から30代半ばの訳アリ感ぷんぷんの女の子か後は韓国系の女の子メインです。

 

30分くらいで1万という料金ですのでバタバタとせわしい感じがあるでしょうが、ヌクだけなら立ちんぼよりも安いかも知れません。

 

名古屋納屋橋

 

東海地区では外国人立ちんぼスポットとしてかなり有名の納屋橋エリア。

 

街並み自体が繁華街の場末という感じでいかがわしい雰囲気と店舗が目立つ場所です。

 

南米系、ラテン系の立ちんぼガールが陽気に声を掛けてくれるそうです。

 

60分で1万から15000円程度という相場のようなので、納屋橋界隈の風俗店の方が日本人女性相手で安く済むかも知れないですけどね。

 

大阪天王寺公園の立ちんぼ

 

天王寺に関しては昔はあべちかという所の周辺が立ちんぼスポットと言われていましたが、今では天王寺公園や近隣のラブホ街に立ちんぼが出没しているらしいです。

 

60分1万から13000円くらいの相場で20代から30代の女の子がメインとの事です。

 

梅田は地下の泉の広場がアツいスポットと言われていましたが、現在は純粋に待ち合わせをしている人が多いらしく立ちんぼを見る事が無くなっているようです。

 

梅田に関しては兎我野町の大通りを外れた裏路地のホテル界隈に出没しているという事です。

 

60分1万円という相場ですが30代から40代以上の熟女が多いという事です。

 

大阪難波の立ちんぼ

 

若者のが多い難波ですがやはり道頓堀や心斎橋で立ちんぼを探すのは無理なようですが、日本橋のビックカメラ近くのカプセルホテルから裏道に入った付近に立ちんぼが出没しているという事です。

 

相場は60分で15000円くらいの相場との事ですが集団でやっているというのではないようなので会えるかどうかはタイミングという感じのようです。

 

京橋は老舗の風俗店やホテヘル、ピンサロなど色々とソープ以外で満足デキる店が沢山あるところですが、立ちんぼもしっかり居るようでして、一番のスポットはJRの高架下の国道1号線沿いとの事。

 

ただし、外国人のフィリピン系の女性が多く活動をしているらしく相場は1万くらいとの事ですがあからさまに活動をしているようなのでそのうち摘発されるかも知れませんね。

 

十三は京橋をもっと胡散臭い雰囲気にした感じでわんさかと淀川沿いのラブホ周辺に立ちんぼが沢山いると思ったんですが、ここは立ちんぼというよりもポン引きしているおばちゃんがわんさかいるようです。

 

裏風俗には変わりないですし、立ちんぼと大して変わりわないですけどね。

 

料金は15000円程度が平均らしいんですが聞く話ではホテル代込みという場合もあるようですのでポン引きおばさんがどんな女の子を呼んでくれるか次第でしょうね。

 

福岡の立ちんぼは春吉、住吉周辺

 

九州一番の繁華街中洲がある福岡、その中洲の風俗街がある西中洲とは川を挟んであるラブホ街のエリアが春吉となるようです。

 

一昔前は立ちんぼやポン引きがかなりの数出没していたという事ですが、最近はその数も減ってしまったようです。

 

ただし、深夜帯の裏通りは電柱や自販機近くで不自然に立っている女性がいるようですので現在も出没はしているようです。

 

相場は12000円からという感じのようですが、近隣のラブホテルが結構高い料金という事で総額がいくらになるか注意が必要でしょうね。

 

住吉というのは博多区にあるキャナルシティという商業施設近辺のエリア。

 

この近辺にもラブホテルがあり近くのコンビニや駐輪場、橋当たりで立ちんぼの女の子が出没しているらしいです。

 

また、住吉神社というところの界隈にも立ちんぼやポン引きがいるという噂もあるようです。

 

春吉、住吉ともに西中洲からも近い事もあり中洲で働いている人気のない売れない女性が個人で立ちんぼをやっているという場合もあるようですね。

 

相場は1万円から15000円ということです。

 

東京錦糸町の立ちんぼ

 

錦糸町は外国人の立ちんぼが南口のデパートの裏路地や繁華街から入った所にある公園近辺で出没しているようです。

 

錦糸町という怪しい街と外国人相手という事で怖い部分があり過ぎる為に15000円からの相場という事ですが勇気がある方は異国文化に触れるチャンスかも知れません。

 

町田駅南口からのラブホ街は立ちんぼスポットとして有名でしたが最近は取り締まりの影響でめっきり減ったそうです。

 

それでも町田に立ちんぼは出没しているようで、最近はラブホ街には中国人の女性が活動をしているようです。

 

境川近辺や町田ボウリングセンター近辺には若い日本人女性も深夜遅い時間に出没しているそうですがやはり取り締まりを気にして相手からは声を掛けないそうですので、雰囲気と様子を伺ってこちらから声を掛けてる必要がありそうです。

 

相場は15000円から2万円ということで中国人の方が多少低めの設定にはしているそうです。

 

東京鶯谷ハイジアの立ちんぼ

 

鶯谷北口を出てすぐのラブホ街近辺にはかなり多くの立ちんぼが出没しているようです。

 

グーグルのストリートビューにも立ちんぼらしき女性が写りこんでますね(笑)

 

相場も1万円くらいからという安めの設定とのこと、ただし年齢層が30代から50代以上という高めの女性が多く流石鶯谷という感じでしょうか。

 

兎に角北口から出て路地や公園には外国人から日本人と女性が立っているスポットのようです。

 

新宿に関しましてハイジアの立ちんぼがスポットが壊滅状態になってしまった為に最近は新宿駅界隈から大久保、新大久保の間がスポットとなっているようです。

 

ただし、ニューハーフもいるという事もあるので確認は必要かも知れません。

 

また歌舞伎町の区立公園周辺にも立ちんぼというか、ナンパ待ちの援交希望という若い女の子もいるようですので雰囲気と行動を見極めて声をかけてみるのもありでしょう。

 

相場が15000円から2万円となり、若い子はそれ以上を吹っかけてくる場合もありますので交渉はしっかりとした方が良さそうです。

 

 

 

 

ハイジアの立ちんぼに潜入!

 

歌舞伎町の東京都健康プラザで、数年前からここの敷地に援助交際女がたまるようになり「路上の売春スポット」になっていたのですが、

 

東京都がこの事態を深刻な問題と考えて、この敷地内を取り囲むように塀を作ってしまったんです!!!

 

素人援交派の俺達からすると、なんつーことをしてくれたんだ!!と、怒りに満ちてしまうのです。

 

家出少女や元風俗嬢などがハイジアで男性を待って売春してたんです。

 

しかも相場はたったの15000円!

 

歌舞伎町のエンコーストリートとして活躍していた売春スポットに終止符を打たれたってわけですよ。

 

で、この女達は何処にいってしまったのか?

 

出会い系を覗くと彼女達が見つかりました。

 

昔、セックスをしたことがある女にたまたま遭遇して根掘り葉掘り聞き出したわけですが、ここにたむろっていた女達は出会い喫茶やネットカフェからネットで相手を探しているってわけです。

 

特に流れていた掲示板はハッピーメールでした。やはり巨大だけあって多いです。

 

 

時間があったので鶯谷の北口でブラブラと立ちんぼ視察。

 

ラブホ街のあたりで女性を発見!見るからに立ちんぼ風な女です。

 

彼女は元々家出少女でしたが今は家は借りているそうです…

 

 

出会いアプリで割り切りで募集したり立ちんぼとして街角で声をかけられるのを待ったりして相手を探しているらしいです。

 

写メを撮りつつ彼女に接近して価格交渉。1.5Kでした。

 

20代前半の女性で近くのラブホに移動。

 

内容的には60分でシャワーを浴びてフェラされて本番してフィニッシュ!

 

前戯は面倒のようでさせてくれませんでした。

 

私が逝ってしまうと一緒にシャワーを浴びて着替えて終了です。

 

出会い系で援交している女性は3時間ぐらい一緒にいられる女性もいるので、立ちんぼのサービスの悪さに絶滅してくれと思った次第です(笑)

 

立ちんぼも今ではWEBを利用

立ちんぼで男が目の前を通るのを待ちながら、同時にスマホで出会い系の方に援交希望の男を募集しているというパターンが立ちんぼ女性の常識になりつつあるようです。

 

ある意味立ちんぼが客を待つという受け身の姿勢なら、WEBに書き込んで男を募集するという攻めの姿勢という訳ですね。

 

しかも年齢が若い女性だけではなく、今ではベテランの立ちんぼ女性の熟女世代まで同じようにWEBで攻めている熟女が多いようです。

 

そんな事もあり立ちんぼスポットが出会い系での援交の待ち合わせ場所に指定されたりすることもありますので、

 

最近では立ちんぼと援交の違いが付きにくい状況となっている部分があるようです。

 

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