デリヘル嬢とアフターデートする方法

デリヘル嬢とアフターデートする方法

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デリヘル嬢とアフターデートする方法

 

みなさん、最近デリヘルを利用したことがありますか?

 

近頃風俗から遠ざかっていた方は、きっと驚かれると思います。

 

だってお顔も身体もとっても綺麗な嬢が多いですから。

 

近頃はどのデリヘルでもHPなどに、嬢のプロフィールを載せています。

 

私の経験ではやってきた嬢が、

 

「おいおい、これがプロフに載ってた女かよ! 泉ピン子を呼んだ覚えはねえぞ!」

 

というような哀しい事態に見舞われたことはありません。ほとんどの場合、プロフ写真通りの綺麗な嬢がやってきます。

 

 

デリヘルもある種のサービス業である以上、近頃ではより多くのリピーターを増やさないことにはやっていけないんですね。

 

ですので、昔のように「化け物をよこしてぼったくる」ような商売をしていたら早晩つぶれてしまいます。

 

それに長い間、デリヘルを利用しているととっても相性のいい嬢と巡り合うこともあります。

 

みなさんもすでにご存知のようにデリヘルでは本番行為が禁止されています。

 

中には見てみぬ振りで本番をさせてる店もありますが、そういう店はたいてい長続きしません。

 

ですから我々非モテ中年としては、現行のルールの中でなんとか本番にたどりつかねばなりません。

 

いろいろ試してみましたが、それには「同じ嬢をリピートする」のが、一番の近道みたいです。

 

結果は求めず、繰りかえしその彼女だけを指名しつづけることをお勧めします。

 

私が恋するデリ嬢亜里沙ちゃんとは、出会ってすでに半年になります。

 

その間、ほぼ2週間に一度のペースで彼女を指名し続けてまいりました。

 

この時、大切なのは決してこちらが手コキやフェラで満足しているように相手に感じさせないことです。

 

こちらの目的は、あくまで彼女のマンコであることを訴えつづけるのです。

 

 

「仕事で本番できないならさ。プレイベートで会ってよ。一度くらいおれとデートしてよ。お願いだよ」

 

そうやってこちらの純粋なスケベ心をまっすぐに相手にぶつけ続けるのです。

 

女子って不思議なもので、(しつこくさえしなければ)そのことを不快に感じることはまずありません。

 

やっぱりひたすら自分のマンコを求められるのって、女子にとって嬉しいことのようなんですね。

 

そうして指名を続けていった結果、あるとき亜里沙ちゃんの方からこういってきました。

 

「Kさん、明日ひま? あたし、非番なんだよね。よかったらデートする?」

 

こうして私は半年の月日をついやし、ようやく亜里沙ちゃんのオマンコにたどりつきました。

 

それまで何度もマンコを舐め、手コキされてきた間柄なのに、プレイベートでのエッチはまったく新鮮さが違います。

 

 

そのときの彼女は主導権を私に受け渡し、されるがままに感じてくれました。

 

私は、

 

「いつもの倍返しだ」

 

などとつまらない冗談をいって、彼女を撫で、舐め回し、念願のマンコにチンコを挿入して絶頂へといざないました。

 

まったく最高の夜でした。

 

でも、本番を終えると、彼女から特別料金を請求されました。

 

はい。

 

倍返しされたのは私のほうでした。

 

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デリヘル嬢とアフターするなら会話力が大事

デリヘル嬢をアフターに誘う事にも使えますが、まずはその前に料金分のサービスをしっかりとして貰いたいと思うのは金を払う立場の方からすると当たり前ですよね。

 

だからといって、「俺は客だぞぉ!」なんて偉そうな態度をする客にいい印象を持つ人はいませんし、逆に愛想もなく適当にサービスをされてしまうだけです。

 

勿論アフターなんて絶対に無理な話。

 

こちらも愛想良く、デリ嬢にいい印象を与えることが必要となります。

 

その為にも一番重要なのはまず会話ですね。

 

この会話でいかにデリヘル嬢の緊張をほぐして「この人は良い客だ!」と思わせる事がデキるかということなります。

 

「普段から女性と話もしてないから何を話せばいいのか解らない」という男性もいるでしょうが、まずはいつもは無駄だと思っていたプレイ前の雑談タイムに明るく笑顔でデリ嬢からの質問に答えて行くことから初めてみましょう。それだけでデリ嬢は話し易い人と思ってくれるはずです。

 

共感しながら共通項を探す

相手の質問に答えて行きながらどんなデリ嬢なのかを探って、同じような質問をデリ嬢に返していけばもう会話は成立しています。

 

そこからデリ嬢の考えや趣味に休みの過ごし方なんて事も聞き出す事がデキたら、とりあえず「俺も一緒だよ〜」や「それ、わかる〜」なんて共感していきましょう。

 

勿論本当はそんな事なくてもとりあえず共感しとけ!です(笑)自分の話に共感してもらう事で親近感を抱くものです。

 

そんな風にデリ嬢をノセて置きながらさらに話を振って本当に共通するようなジャンルの事、動物やスポーツに料理にお酒となんでも構いません!

 

自分の解るジャンルに話を持って行くんです。

 

その中から共通のジャンルが見つかれば、さらに共感しながら会話を広げて行こうとしていきましょう。

 

深い話はしないで大丈夫です!

 

広くて薄い話で前半頑張るんです。なぜならプレイ前の会話の時間なんて10分も使えませんからね!

 

逆にそんな無駄話していたらサービスの内容が薄くなってしまいますもんね(笑)

 

プレイ前はいかに短時間で心象良く相手に思われる事がデキて、共通のジャンルが見つけられるかどうかです。

 

プライベートの話は場所を聞かない

会話や人に何かを説明する際に「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どうした」なんて事が基本としてあげられることを聞いたことはありますよね。

 

これの「どこで」という質問はデリ嬢には聞かない事が大事です。

 

なぜなら、デリ嬢はプライベートや色々な個人情報が客にバレることを極端に恐れます。

 

自分から話したくもない事を聞かれる事で身構えたり、警戒してしまったりして会話は絶対に広がらなくなります。

 

また、特に昼間にOLさんをしていたり、人妻さんをしているようなデリ嬢はプライベートを隠す為にプロフィールは勿論、架空の女性の設定を持っていることが多いです。

 

それを上手に突き通してくれれば良いのですが、うっかりと聞いていた話と違う事をポロっと漏らしてしまい、自分でボロを出すというデリ嬢が多いんですよね。

 

そんな「あれ?違うな…」という事を言ってきたデリ嬢にはツッコミを入れる事なく

 

「自分はまだ彼女からすると単なる顧客の一人なんだ」

 

と理解して、自分の立場がまだまだ信用されていないんだと考えて、信用されるように更に努力をするか、違うデリ嬢を狙うか今後の展開を再度考えるタイミングとしましょう。

 

しょせん「この間の話と違うじゃん!」と責めた所で、「そうだったけ?」などと言われてシラを切られるか。

 

「違う子と間違ってない?」とこっちの間違いと言われたり「えへ!ごめんなさ〜い」とブリッコで謝られるだけ。しかもその時点でデリ嬢の中では「うざっ」と思われる事間違いなしです(笑)。

 

もう一度言います。

 

デリ嬢はプライベートや個人情報は隠したがります。

 

そんなデリ嬢の状況を理解してあげて、信用を勝ち取ってデリ嬢の方から本当の事を話してくれる日を待つことが、デリ嬢を口説く、アフターに誘う上では一番大事なことです。

 

デリヘル嬢に好かれる態度

トークで少しでもデリヘル嬢と仲良くなれたと実感をした後、する前からでもありますがやっぱり態度は客という事で上から目線の態度はNG。

 

そしてデリヘル嬢にテクニックを自慢したり試そうとする客もNGです。

 

そして口説こう、本番させて貰おう、プライベイトで会いたい、などなど下心丸出しでガツガツ責めて来るタイプの男性も嫌われる客ですね。

 

好かれる態度の客はこれらと真逆の客です。

 

上から目線ではなく同等の立場という態度でキモチ良くして貰えたら「キモチイイよ!」ヌイて貰えたら「キモチ良かったよ!ありがとう!」と彼女の仕事とテクニックを褒めてあげて労をねぎらってあげましょう。

 

デリ嬢も肉体労働で働くなら楽しく仕事をしたいものです。

 

そしてお金を貰っている以上客を喜ばせたいという気持ちがあります。

 

それを褒めて貰えるとデリ嬢も素直に嬉しいモノで気持ちも和らぎます。

 

また、テクニックを披露したがる客なんて星の数ほど経験済み。

 

しかもそんな客に限って乱暴な行動をしてきてデリ嬢は痛い思いをしています。

 

イカセようとするのは良いでしょうが、あくまで優しくデリ嬢の反応を見ながら責めることが好かれるでしょう。

 

基本的に優しさに飢えている女性が多いのがデリヘル嬢です。

 

でも、同じように優しくしながらも下心を丸出しにしてくる客も多いわけです。

 

そんな同じような客の中でもさらに気が休まるような存在、他の客とは違う優しさの態度という事をデリヘル嬢に思わせる事がデキたら、もう一度会いたい、プライベートでも会ってみたいと思ってくれるわけです。

 

気を使い過ぎるのも疲れますが、本気でデリ嬢を落としたいなら焦らずにじっくりと優しさで責めていきましょう。

 

 

 

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